看護師離職とその原因

看護師は「離職率」が非常に高い職業と言われています。 ここ数年の看護師の離職率は、年間常勤看護師で10〜12%前後、新卒看護師で7〜9%ほどとなっています。 看護師は女性が多い職業で、結婚・出産等によって離職する人が多いのが特徴です。 もちろん出産後に復職する人も多いですが、そのまま看護師を辞めてしまう、という人も少なくありません。

この「復職をしない」という選択をする人が多いのが看護師不足の一つの原因。 看護師免許保有者は非常に多いのですが、看護師を辞めてしまう人も多いため、日本は慢性的な看護師不足の状況です。 看護師への復職が難しいのは、夜勤や救急などハード仕事があり、感染症などのリスクも高いため。 また、そうしたリスクが高い職業でありながら、給与が見合わないと感じる人が多いためです。

さらに、進歩が著しい医療の現場ではブランクがあると現場について行けない、なんていうことも。 ただ、最近はこの看護師の離職を食い止めるために待遇を改善する病院も増えています。 看護師になりたい人は好条件での雇用が期待できるねらい目です。

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